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野田玉川駅(のだたまがわ) 【北リアス線】

●愛称:西行の庵 (いおり)
*歌人・西行法師が玉川海岸の景色に惹かれ草庵を結んだという伝承から


駅のホームからは太平洋から登る日の出を拝むことができます。近隣には烏帽子の形をしたえぼし岩などの奇岩怪岩が続く玉川海岸があります。
西行法師は玉川海岸の景色の美しさにひかれ、しばし草庵を結んだと伝えられている。

1975年7月20日 国鉄久慈線の駅として開設
1984年4月1日 三陸鉄道に移管される

※北リアス線で唯一の2面2線対向式ホームの無人駅です。構内通路があり簡易バリアフリー化された上りホームからは太平洋を一望でき、元旦の初日の出号ではこの駅で太平洋から昇る初日の出を拝みます。
■おすすめポイント
えぼし岩 野田村の国民宿舎「えぼし荘」の名前の由来ともなっている、このえぼし岩。その名の通り、烏帽子の形をした岩です。奇岩の多い三陸沿岸でも、ここまで烏帽子なのは珍しい。
*ご紹介のポイントは、ご利用になれない場合もありますので、事前にご確認下さい。
■周辺情報
マリンローズパーク野田玉川(野田玉川鉱山) 野田玉川鉱山の一部を観光用坑道として公開。
のだ塩工房 野田村の特産品である天然塩「のだ塩」を伝統の直煮製法で製作している工房。
西行屋敷跡 平安末期の大歌人である西行法師が、玉川海岸の景色の美しさに魅せられた。
■関連リンク