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吉浜駅(よしはま) 【南リアス線】

●愛称:キッピンあわびの海
*吉浜のアワビは乾鮑として江戸時代から中国に輸出された高級食材(キッピン鮑)であることから

駅の近くにある旧吉浜郵便局は、明治7年6月に開局された歴史と伝統のある郵便局。
正寿院(寺院)は、気仙大工の建造物。吉浜出身の水上助三郎は大正時代にオットセイ猟で巨富を築いた。吉浜のアワビを買い取り中国へ干鮑輸出を行い「キッピン鮑」の名声を高めたことでも有名である。

1973年7月1日 国鉄盛線の開業にともない開設
1984年4月1日 三陸鉄道に移管


◎ホーム1面の無人駅で駅舎のような建物は大船渡市役所吉浜出張所です。
◎吉浜出張所の外観は震災の運休からの復旧に合わせて、ネスレ日本の協賛で「キット、ずっとプロジェクト」により桜の花が前面の壁面いっぱいに描かれました。
■おすすめポイント
津波記念石 震災で津波が押し寄せた吉浜海岸近くで、地中に埋没していた重さ約30トンほどの大きな「津波石」が見つかりました。昭和8年の昭和三陸大津波で200m離れた海から運ばれ記念碑として置かれていた石です。
大窪渓谷(大窪山森林公園) 初夏の若葉、夏の新緑、特にも秋の紅葉と、四季折々の彩りで出迎えてくれる大窪渓谷。耳を澄ませば小鳥がさえずり、動物や昆虫がひょっこり姿を見せる、自然豊かなエリアです。
*ご紹介のポイントは、ご利用になれない場合もありますので、事前にご確認下さい。
■関連リンク