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駅-1グルメ(第9号 2016年 春夏号)
「しあわせ食堂」特集

東日本大震災から5年半が経過しました。三陸沿岸各地は、最後の復興工事の仕上げで連日大型工事車両が行きかっています。被災した沿岸の飲食店は、仮設営業から修復、移築などたくましく営業を続けています。共通する思いは、「故郷が好き」「三陸の食材は最高」というものです。夫婦で、家族で三陸の食を支え、工事関係者、観光客、視察や研究者、応援のボランティアの人たちなどに、三陸の食を提供してきました。「美味しいものを食べると元気になる。力が湧いてまた頑張れる」と復興工事に関わる作業員の方々が話していました。またそこには、ほっとする空間と温かな人の息吹が広がり、何とも言えない優しい雰囲気に包まれます。それが「しあわせ食堂」です。完全な復興はまだまだ先です。それでも日々明るく、楽しく、美味しい三陸の自慢の食材を提供し続ける「しあわせ食堂」のみなさんこそ、三陸復興の主役かもしれません。
安心して三陸の味を楽しめる夜の料理店。「夜-1グルメ」