台風19号による三陸鉄道の被害状況、運行状況等について

台風19号の影響による三陸鉄道リアス線の被害状況、運行状況及び今後の見込みは次の通りとなっています。

1.被害状況

(1) 線路被害状況  77カ所(線路の路盤流出、土砂流入、のり面崩壊等) 

(2) 電力信号通信被害状況 16カ所(ケーブル管路流出、信号器具箱浸水等)

2.運行状況

(1)  列車での運行区間

・盛駅~釜石駅間 通常運行:11往復/日の運転

・宮古駅~田老駅間 特別運行:9往復/日の運転

運行区間の割合  49.3km/163km(総延長)= 約30%

(2)  代行バスによる運行区間

釜石駅~宮古駅間 通学生の利用時間を中心に4.5往復/日の運転

田老駅~久慈駅間 通学生の利用時間を中心に5往復/日の運転

3.今後の見込

(1)  被害の程度、周囲の状況、当該区間の利用状況等を勘案し、優先度を見極めながら、復旧工事を進める予定。⇒ 被災箇所の現地調査を終え、現在、関係機関等と手法等について協議

(2)  復旧工事が完了次第、順次、運行区間を延伸の予定

※主な被災箇所及び列車の運行区間等は、別添をご参照ください。

(10月23日現在)