さんてつ社長だより ~笑顔と希望を乗せて~

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H30.11.02

      只見線シンポジウム

10月27日(土)、福島県奥会津の金山町で開催された只見線シンポジウムに、パネリストとして参加しました。

只見線の会津川口~只見間は、2011年7月の豪雨で被災し、不通に。復旧方式が昨年合意され、JR、国、地元自治体が復旧費用を分担する新たな方式で、工事が今年度から着工。鉄道敷地や鉄道施設等は福島県所有、列車運行はJRという上下分離方式を導入し、運行再開は、2021年の予定。

シンポは、基調講演が長年、奥会津に通われている椎名誠さん。椎名さんは、地元の方が当たり前と思っている自然、風景、鉄道などの大切さに触れ、それらを守っていくために地元の皆さんに奮起を求めました。

パネルディスカッションで、私からは三鉄の取組み等を紹介しながら、行政のみならず、地域の皆さんが一緒に取り組んでいく重要性や、鉄道を単なる交通手段としてだけでなく、地域の財産として、皆で利用し、生かしていく工夫が必要とのお話をしました。

玉梨温泉に投宿し、翌日は、会津川口から会津若松までの2時間の只見線の旅を満喫。

沿線の山々の紅葉や緑色の静かな川面の只見川など、沿線の絶景に癒されたひと時を過ごすことができました。


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