さんてつ社長だより ~笑顔と希望を乗せて~

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H31.3.26

リアス線開通!~三鉄つながる、つなげる三鉄

3月23日、三陸鉄道リアス線開通記念列車出発式(釜石駅)を行い、記念列車が釜石駅を出発しました。 東日本大震災津波で不通となっていた宮古~釜石間の鉄路が、8年ぶりに三陸鉄道として復活!

各駅だけでなく、沿線にある家々の窓や職場の駐車場に集まった大勢の人たちが、大漁旗や小旗を振って歓迎していただきました。

宮古駅に到着後に、リアス線開通記念式典(イーストピアみやこ)を行い、その冒頭、三陸鉄道リアス線開通宣言を私が行いました。以下に、その宣言を掲げます。

リアス線開通宣言

三陸鉄道は、国を始め、国内外の多くの皆様の御支援をいただき、東日本大震災津波から3年後に全線で運行再開を果たすことができました。

また、本日、JR山田線(宮古・釜石間)の経営移管を受け、これまでの南北リアス線と一つにつながりました。大船渡市の盛駅から久慈駅までの163kmが新たにリアス線として、 沿線の皆様はもとより、全国の皆様の大きな期待の中、スタートいたします。

今回のリアス線開通に当たって、これまでご尽力をいただいた関係の皆様に心から感謝を申し上げますとともに、一つにつながった三陸鉄道が、これからも、人と人をつなぎ、地域と地域をつなげていけるよう、社員一同、頑張って参ります。

「じょっぱれ けっぱれ くじけるな」という力強いエールを胸に刻み、今後とも、「笑顔をつなぐ、ずっと・・・。」という会社のモットーを大切にしながら、地元の皆さんのみならず、全国の皆さんにも乗っていただけるよう取り組んでいくことをお誓いし、ここに三陸鉄道リアス線の開通を宣言いたします。

平成31年3月23日

三陸鉄道株式会社代表取締役社長 中村一郎

※「じょっぱれ けっぱれ くじけるな」は、開通宣言の前に歌われた合唱曲

「走れ! 三陸鉄道」(作詞:宇部京子 作曲:上田益)の中の歌詞の一部です。


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